カテゴリ:Films "Y"( 5 )

Young Adult

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[邦題:ヤング≒アダルト]


帰りの飛行機で観賞。
ルフトハンザの映画チョイスは全然いけてなくて、最新の映画もないしこれ一本しか観なかった。
その唯一の一本がめちゃくちゃしょうもなかったので脱力しました。

主人公は性格が悪すぎて全然共感できないし
JUNOの人が脚本書いた割にはこんな出来?という感じ。
もうただただ残念でした。
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by amica_bambina | 2012-06-11 21:12 | Films "Y"

You Don't Mess with the Zohan

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[邦題:エージェント・ゾーハン]

アダム・サンドラーがイスラエル人役で、
中近東からの移民をネタにしたコメディ映画って微妙・・・と思ったけど
やっぱり面白かった!

恥ずかしいことに私は世界の歴史や情勢をちゃんと知っていないので
ナタリー・ポートマンはイスラエル人なのにユダヤ系なのはなんで?とか思ってたけど
どうもこの映画を観ても、ユダヤ系の人が元々中近東系であるようなことを言っていた。
ジュイッシュとイスラムに宗教がどう分かれたのかとかは分からないけど。

となると、ユダヤ系のアダムがイスラエル人を演じることもおかしくはないけど
見た目はやっぱイスラエル人には見えなかった・・・
でも訛りはすごい上手かったw

イスラエルとパレスチナ間の問題や
911以来、アメリカに住む全ての中近東系の人々がテロリスト扱いされて
不当な差別を受けていることにも言及しているし
さらには、アメリカの白人が移民コミュニティを潰して自分の利益にしようとする問題も扱っていて
「戦いは無意味。仲良くしよう」というのがテーマだったので
アホコメディなのに社会派でもあるところがやっぱりアダムだなぁと思った。

中近東の人が観たら怒るんじゃないかと思うようなカルチャージョークもあったりするけど
でも彼らの目線から作った映画だし、シリアスな内容じゃなくてコメディだし
誰からも好意的に受け入れられたならいいな。
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by amica_bambina | 2009-04-05 16:26 | Films "Y"

You Can Count On Me

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[邦題:ユー・キャン・カウント・オン・ミー]

マーク・ラファロが有名になるきっかけを作った、2000年のインディペンデント映画。
数年前に初めて観た時はそこまで印象に残らなかったけど
今観るとマークは昔から才能があったことがよく分かる。
自分の人生をちゃんと機能させられないダメ人間をさらっと演じています。

ローラ・リニーとマークが姉弟で、子供の頃に両親が交通事故で死んで2人きりだったという設定。
久しぶりにマークが顔を見せに地元に帰ってきて、しばらくローラの家に居候することになって、
ローラの8歳の息子とマークがちょっとずつ仲良くなっていく様子が微笑ましかった。

ローラの息子を演じるのはローリー・カルキンで、彼も昔から素晴らしい演技してます。
ローリー目線で見るマークは、悪いことしてそうなちょっと怖い大人、
だけどローリーを子供扱いせず対等に接してくれて、実は優しいという魅力的な叔父さん。
2人のこういう会話のシーンがすごく好きでした。

ローリー 「ママの両親は交通事故で死んだんだよ」
マーク 「知ってるよ。俺の親でもあるんだから」
ローリー 「そうなの!?」
マーク 「お前のママは俺の姉だ」
ローリー 「知ってるよ」
マーク 「それは親が同じってことだろ」
ローリー 「ああ、そっか」
マーク 「そうだよ」


ローリーの面倒の見方に関して姉弟が口論になったり、まぁ色んなことがあって
結局マークは最後までダメ人間のままで、特に良い話でもないんだけど
キャラクターとそれぞれの人間関係の描き方がリアルで良い映画です。

姉弟って大人になっても仲良く上手く付き合えるとは限らない、
色々難しいんだなぁというようなことを思った。

それにしてもマーク・ラファロはやっぱりすごい。
ロマコメではだいたい「誠実でいい人」的な彼氏役が多いけど、
こういうダメ人間の役や、エターナル・サンシャインのスタンのような今時のオタクな若者役だったり
My Life Without Meの「最後の恋人」役だったり、役によってキャラも見た目も別人のように変わるのもすごいし
どんな役をやっても独特の人間味があって、本当に貴重な存在。
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by amica_bambina | 2009-03-26 21:56 | Films "Y"

Young Adam

猟人日記
ユアン・マクレガー / / ギャガ・コミュニケーションズ

この邦題を見て「なんでこんな映画にユアン・マクレガーが・・・」と思って観てみた。
「ノワール文学の映画化」らしい。

暗くて淡々としてて、かと言って深い意味もあんまり感じられないし大して面白くはないけど、
俳優陣は良かった。
名前が分からないけどイギリス映画ではよく見る人ばっかりで。

たぶんこういう暗い小説って、心情を字で読むからいいのであって、
映画化したら伝えにくくて損な気がするな・・・
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by amica_bambina | 2008-07-25 21:24 | Films "Y"

You, Me and Dupree

トラブル・マリッジ カレと私とデュプリーの場合
/ ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン


新婚のケイト・ハドソンとマット・ディロンの新居に
仕事とアパートを失ったオーウェン・ウィルソンが居候することになって
色々迷惑をかけるというコメディー。
けっこう面白かった!

なんと言ってもこの3人は上手いもんね。
3人とも(特にケイト・ハドソンとマット・ディロン)
もっとシリアスな映画に出れる実力とキャリアがあるのに
なんでこんなアホコメディーに・・・と思ったけど、楽しませてもらいました。

ケイト・ハドソンは本当に可愛い、あの笑顔に癒されます。
オーウェン・ウィルソンも大好き、顔だけ見たら決して爽やかではないのに
髪型とか服装次第で爽やかに見えるからすごいw

そしてオーウェンはいつも「純粋なアホ」って感じの役が多くて
ヘコんでる時でもそういうオーウェンを見ると、ちょっと元気が出ます。

コメディーとしての破壊力はそんなないけど
何も考えずにぼーっと見て笑うのに程よい映画でした。
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by amica_bambina | 2007-08-25 14:39 | Films "Y"