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Welcome Back, Mr. McDonald!

ラヂオの時間
/ 東宝
ISBN : B00005HL7N

三谷幸喜が監督した『ラヂオの時間』のアメリカ版DVDをヴァージンメガストアで発見!
30ドルくらいだったからアメリカのDVDにしては高いけど即買い。

タイトルはWelcome Back, Mr. McDonaldという
途中まで観たら先が読めちゃうような感じで、うーんと思った。

英語字幕も納得いかない部分が多々とあったけど
この映画は本当に何回観てもおもしろい・・・
昨日の夜観て、今日もう1回観ちゃった。

『みんなのいえ』よりこっちが好き。
三谷先生は大河ドラマのあれで色々バッシングされたりしてるみたいだけど
この映画とか古畑任三郎とか王様のレストランとかやっぱり猫が好きとか
散々傑作を作ってきた人なんだからもっとappreciateしてほしい。

でもこれはアメリカ人が観ても本当におもしろいのかな。
でもあの字幕だけじゃどうしても伝わらない気がする。
字幕担当者の名前がアメリカ人だったけど、まさか「日本語の読み書きはどうにか出来るけど
ペラペラしゃべれるほどではないです」程度の人なんじゃ・・と心配になったくらい。
吹き替え版も収録してほしかった・・・
12月に出るたそがれ清兵衛のアメリカ版DVDには吹き替え入ってるかな。
でもあれは字幕なかなかよかったな。

アメリカ人の視点で見ようとしてみたら
『日本人の働く人』の性格を上手いこと描いてるなーと思った。
誰にでも「何とかします」って言うしかない中間管理の人とか(しかも部下と不倫してる)
主演女優の機嫌さえ良ければ後は何でもいいです、みたいなえらい人とか。
その辺の滑稽さがよく見えた。
今まではそんなこと考えたこともなかったけど。
西村雅彦の役とか特に、風貌とかも含めて
「アメリカ人の考える典型的な日本のサラリーマン」っぽいんじゃないかと思う。
八方美人で思ってないことばっかり口にする、みたいな。

ていうかトラックの運転手が渡部謙だったことに、最後のテロップが出るまで気づかなかった。
過去に何度か観たことあるのに忘れてた。
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by amica_bambina | 2004-09-13 13:55 | 日本映画 ら行
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